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夕顔殺し 余々姫夢見帖4 (廣済堂文庫) (廣済堂文庫 わ 6-4)

夕顔殺し 余々姫夢見帖4 (廣済堂文庫) (廣済堂文庫 わ 6-4)

夕顔殺し 余々姫夢見帖4 (廣済堂文庫) (廣済堂文庫 わ 6-4)

作家
和田はつ子
出版社
廣済堂出版
発売日
2008-09-17
ISBN
9784331613443
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夕顔殺し 余々姫夢見帖4 (廣済堂文庫) (廣済堂文庫 わ 6-4) / 感想・レビュー

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rakim

余々姫さまの恋心は一方通行になるんでしょうか?なんだかパターン化?とは思ったものの何か伏線もありそうで。。章短編なので忙しくてもちょこっと読めるのが良いです。

2013/10/11

カバン

成仏出来ない霊を救うために、自分の不思議な力を活かして頑張る姫様。徳川家の姫様なので、とても賢いのですが雑巾掛けを喜んでるところなどに愛嬌を感じます。短編で面白いのでおすすめです。

2014/04/14

どら母 学校図書館を考える

だいぶ前に読んだなあ。お姫様 可愛いなあ。恋に救いは無いなあ。

2013/09/05

DERIA

信長公の次は権現様。家康は確かにご先祖ではあるが、生前より物わかりがよく、愛にあふれてるので面食らう。あの世を見たい信二郎が意識が囚われて眠り続けている。眠りの中から姫にヒントを与え、事件は解決、信二郎も目覚める。 のだが、姫の力があまりにもパワーアップし、都合よくなっているので少し興ざめ。だから、なーんにも考えずにさらっと読むにはいい。

2014/04/06

【★3】余々姫シリーズ第四弾。余々姫の持つ力がだいぶ周知になってきました。信長に続き権現様まで出てくるのにはちょっと面食らいましたが、この手のお話ならではで。相変わらず事件自体はあっさり解決だけど前作から続く信二郎の件もやっと解決で読後も悪くなかったです。

2012/01/07

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