鬼法眼 余々姫夢見帖6 (廣済堂文庫) (廣済堂文庫 わ 6-6)
鬼法眼 余々姫夢見帖6 (廣済堂文庫) (廣済堂文庫 わ 6-6) / 感想・レビュー
とし
余々姫夢見帖「鬼法眼」6巻。余々姫の身分(将軍の娘)が高すぎるのかな表立って活躍はできないし、信二郎さん菊四朗さんの活躍するほどもないのでちょと盛り上がりにかけるかな。
2016/03/24
rakim
じいの屋敷に居候から離れて「実家」ができたぶん展開が少し変わったかなと思いつつ、今回は信二郎と菊四朗の出番が多かった。実は総一郎さんに期待があるのだけれど(密かなファンかも)。
2013/10/11
しゃな
図書館ではここまで。先が気になるような、もうお腹いっぱいのような。
2017/06/26
黒ねこ
新たな敵というわけではないけど、一筋縄ではいかない感じになってきた。良い霊もいれば、悪い霊もいる。そういう霊ともどんどん対峙していく中で成長していくようになればきっともっと面白い気がする。いっそのこと信二郎とかに正体がばれそう!?みたいなハラハラした展開があったら面白いかも。あと、徳山の配下勢の活躍にも期待。
2011/07/10
Reiko 🍀
図書館本。どんどん話が小さくなってる
2016/10/20
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