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ブッダをめぐる人びと

ブッダをめぐる人びと

ブッダをめぐる人びと

作家
里中満智子
出版社
佼成出版社
発売日
2006-10-01
ISBN
9784333022427
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ブッダをめぐる人びと / 感想・レビュー

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うちこ

有名なアーナンダさんやスジャータさんほか、総勢19名のストーリーを通じてブッダの教えを説く、とてもよくできたマンガです。 半分以上は知っている話だったけれど、セリフがよいです。この本ではじめて知ったインド人の話もあり、この本をきっかけに「うなぎ論法」なるものを知りました。

2011/04/17

4/5点。●生命ある身だからこそ生命の意味を考えたのだ。死ぬ身だからこそ死を受け入れる大切さを知ったのだ●死ぬ身だからこそ生きていることの意味が分かる。

2019/07/17

lily

読みやすくてとっかかりには良い。 最初の作品(キサーゴータミーの伝記)は授業をする上で大変参考になった。

2013/10/29

kouka

私はこういう本(?)でないと頭に入らないのか、でも、私みたいな入り口にいる人にとっては、きっかけの本になる、出会って良かった本です。

2013/04/20

kujira

出版社が出版社だからか、すごく「小学生向け世界の偉人伝」という感じ。でもあんまりエンタメという感じじゃない。

2009/04/20

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