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花のお江戸の金魚芝居 (どうわのとびら)

花のお江戸の金魚芝居 (どうわのとびら)

花のお江戸の金魚芝居 (どうわのとびら)

作家
岩崎京子
堀田あきお
出版社
佼成出版社
発売日
2011-07-25
ISBN
9784333024964
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花のお江戸の金魚芝居 (どうわのとびら) / 感想・レビュー

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Naomi

岩崎京子さんの本、2冊目。江戸の暮らしぶりが伝わってきます。ぜんそくのむすめさんが、二匹の金魚との会話を楽しむ姿が微笑ましいです。

2014/11/30

lovemys

江戸の風習や暮らしぶりがよく分かるお話。イラストが見やすくて好きです。江戸の下町ってだけでホノボノしちゃうけど、このお話もホッコリしちゃう。隅田川で水練かぁ〜。穏やかな時代だなぁ〜(笑)

2021/04/03

りあひみこ

小学6年の娘が読んでいたので、一緒に読みました。 江戸時代は治水も良くなかったので、浸水も日常的にあったのかな、とか、江戸時代を想像できて楽しかった。イイ人しか出ない話、スキです。

2014/08/27

つっちゃん

小6 面白かった

2021/07/07

ukulele o kikitai

さらりと読め。イラストがぴったり文章に合っていて、時代物なのに、すぐにその世界に入り込めた。

2013/07/30

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