愛の風俗街道: 果てしなき性の彷徨 (カッパ・ブックス)
愛の風俗街道: 果てしなき性の彷徨 (カッパ・ブックス) / 感想・レビュー
幹事検定1級
芥川賞作家の花村萬月さんが自身の経験を語る風俗紹介でした。15年以上も昔の話なので既に変わってしまっている世界もあろうかと思いますが、豪快な経験をお持ちの作家さんであることをこの本で初めて知りました。(図書館本)
2017/11/06
nori
This is first book for 花村満月 and I have ever known he is such character. It is nostalgic story written in 2000 with his straight comment. He did not refer to rumor of Soaps in 難波 and snacks ? in 飛田 by mayor 橋下. Anyway, I will try other books soon.
2019/10/31
金平糖
B。
2020/02/02
なつのおすすめあにめ
ハードボイルな作者の思い出話。性にまつわる話が9割、残りにドラッグ話。ヒッピー方面の思い出だったりと、まあ風俗ガイドではない。でも人生についての本だったので、ある意味で生き方ガイドめいてすらあった。
2018/01/13
つちのこ
これが図書館にあったとは驚き。2002.2.13読了
2002/02/13
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