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下りはつかり (カッパ・ノベルス)

下りはつかり (カッパ・ノベルス)

下りはつかり (カッパ・ノベルス)

作家
鮎川哲也
出版社
光文社
発売日
1982-03-01
ISBN
9784334022716
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下りはつかり (カッパ・ノベルス) / 感想・レビュー

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エチゴヤ

「有栖川有栖の鉄道ミステリ・アンソロジー」がきっかけで借りてきました。「下り“はつかり”」も鉄道しばりアンソロジーなだけに、「それあれでしょ?なんか汽車がトリックに絡んでるんでしょ??」的な半ばネタバレなやつもあったけど、おーこれがあのトリックの元ネタかあ!っていうのがあったり、蒸気機関車やディーゼル車が走ってたり、とても(時代的な意味も含めて)面白かったです。

2014/05/14

KB

タイトル作、星新一のショートショートがおもしろかった。それぞれについてる論評もおもしろい。

2014/11/13

まいAMI西

【再読】 鮎川氏編纂の鉄道ミステリー短編集を久々に開いてみた。シリーズ3冊の第1弾、昔の鉄道事情もわかり、楽しく読める。発行当時の最新作も今は昔。

2022/07/04

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