殺人路・上高地 (カッパ・ノベルス)
殺人路・上高地 (カッパ・ノベルス) / 感想・レビュー
扉のこちら側
初読。ミステリとしてのトリックより、上高地の自然の描写を楽しんだ。
2012/07/26
造理
★★★☆☆ 上高地を舞台にした殺人事件。被害者がまるでワープしたかのようにほぼ同時刻に離れた場所に出現するという謎が魅力的。事件はアリバイ崩しが中心。タイトル、カバーの雰囲気的に苦手な時刻表の登場を警戒しましたが(笑)そっち系じゃなく助かりました。
2017/08/24
depo
図書館リサイクル本。わずか252頁の新書本なのに、なぜか読みにくかった。
2022/07/26
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