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幽体離脱殺人事件 (カッパ・ノベルス)

幽体離脱殺人事件 (カッパ・ノベルス)

幽体離脱殺人事件 (カッパ・ノベルス)

作家
島田荘司
出版社
光文社
発売日
1989-05-01
ISBN
9784334028121
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幽体離脱殺人事件 (カッパ・ノベルス) / 感想・レビュー

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アクセプター

いつもながら描かれる女性が怖すぎる。協依存というか、腐れ縁?寂しい人間が多すぎるって感じ?

2013/08/25

hirayama46

冒頭で謎の死体が発見されたかと思えば、それ以降は親友とのちょっとしんどい人間関係の愚痴を主婦が延々と語り続ける、偏った構成になっていますが、うーむやはり島田荘司ミステリだ……。しかし、こういうトリックを用いるとどうしても吉敷刑事よりも御手洗潔の領分に入ってしまう気がします。90年代に入ってシリーズものの執筆のメインが吉敷から御手洗に移ったのは作風の変遷から言って自然のことだったのでしょうね。

2023/01/17

二分五厘

1989.6.22

ココアにんにく

19961107読了 図書館借

きりだんご⭐️新潮部

●図書館

2013/03/11

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