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毒猿: 新宿鮫2 (カッパ・ノベルス)

毒猿: 新宿鮫2 (カッパ・ノベルス)

毒猿: 新宿鮫2 (カッパ・ノベルス)

作家
大沢在昌
出版社
光文社
発売日
1991-08-01
ISBN
9784334029425
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毒猿: 新宿鮫2 (カッパ・ノベルス) / 感想・レビュー

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Tetchy

幸福に恵まれなかった人たちの物語。鮫島は今回脇役!?

2008/12/13

愛の餓死体

【新宿鮫シリーズ第1巻が合わず、2巻は合うかもしれないと思い読んだ作品。おもしろいと思うんだけど、次巻を読もうと今のところ思わない。】  と昔思ったと思う。

もね

新宿鮫シリーズ第二弾。最初に読んだときからかなりの歳月が経つ。この本も20年以上前の刊行だが、今読んでも面白いと感じた。

2014/01/19

SHIORI

鮫島が孤高すぎなかったから、前作より好み。そのかわり楊が孤高。でも強くてかっこよかった。だからこそ奈美の事をおもうと切なくなる。拷問も読むだけで痛い。

2012/04/20

ミコ

シリーズ2作目。鮫島さん、そんな事してたら早死にしちゃうよー。まぁまだまだ死なないんだけど。奈美が悲しかった。

2023/07/20

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