仕事で「一皮むける」 (光文社新書)
仕事で「一皮むける」 (光文社新書) / 感想・レビュー
ともさち
すこしずつ読む。仕事で一皮むけた経験を他者に語ること自体が、暗黙知を形式知化する上で重要。各自の持論となる。リーダーシップ開発にもつながる。形式知化した経験を、会社(上位者)が意図的に適切なタイミング、大きさで付与することが、メンバーの育成につながる。
2016/05/31
HIRO1970
☆☆
2010/12/03
hinotake0117
リーダーシップ論第一人者の氏による、タイトル通り「一皮むけた」経験のインタビューをまとめたレポートを新書化。 修羅場、コンフォートゾーンからの脱却が仕事上の器を広げた例を豊富に紹介。しっかり困難に向き合うと結果が。
2022/09/16
ぺん
読みたい本に登録して放っておいたのだが、今見直すと研修でくばられた本だった。自分が一皮むけた経験を考える、というテーマで討論するための参考文献だったのだが、自分のリーダーシップや、部下の育成などを考える上で役に立つ「資料」だと考える。
2012/06/20
askmt
知らない人の経験談を、また聞きで、しかもたくさん読むというのはさすがにつらいな。これはまとめている人にとって最も意味があった本であるように思える。
2016/02/28
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