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『論語』でまともな親になる 世渡りよりも人の道 (光文社新書 435)

『論語』でまともな親になる 世渡りよりも人の道 (光文社新書 435)

『論語』でまともな親になる 世渡りよりも人の道 (光文社新書 435)

作家
長山靖生
出版社
光文社
発売日
2009-12-16
ISBN
9784334035389
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『論語』でまともな親になる 世渡りよりも人の道 (光文社新書 435) / 感想・レビュー

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tnk.UZ

これまで、宗教とか哲学とか思想とか、広く浅くではありますがいろいろと学びました。その中でも一番しっくりくるのが論語でした。日本人だからでしょうかね。著者の解釈や説明が分かりやすかったです。良書。

2010/09/23

6 - hey

堅苦しい文章でなく、論語のことばをかみしめながらのライトエッセーなので楽しんで読めた。中庸の意味を間違えていたことに驚き…。

2013/06/11

Yossan

世間の親に送るメッセージと言うより、論語を通し、著者が親である自分を省みているという印象でした。著者が歯医者というのも印象的でした。

2019/07/18

本棚の旅人

子どもにはこんな風に育って欲しいと親なら思う。でもその前に自分のことを振り返ってみる。。。今からでも遅くはない、先ずは自分を見つめ直し、行動することが大切!そんなことをこの本から、いや論語から学ぶ。とても大切にしたい一冊。

2012/03/06

Stella

「論語」をちゃんと読んでいないのを痛感

2010/05/25

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