国家民営化論: 完全自由社会をめざすアナルコ・キャピタリズム (カッパ・サイエンス)
国家民営化論: 完全自由社会をめざすアナルコ・キャピタリズム (カッパ・サイエンス) / 感想・レビュー
肉欲棒太郎
そんじょそこらの半端なネオリベ論者はこの本一冊で粉砕出来る。リバタリアニズムに限らない政治哲学の本。しかしどこか腑に落ちないところもある。
2014/04/06
キーちゃん
15年前の本だが色々示唆に富んでいる。ほとんどユートピア小説のあとがきとして読み直したいぐらい。逆にこれがユートピアか問われるぐらいに。あと、終章が書籍の電子化にまで踏み込んでいて興味深かった。
2011/08/14
羊男
★★★
1997/06/02
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