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炎蛹: 新宿鮫5 (カッパ・ノベルス)

炎蛹: 新宿鮫5 (カッパ・ノベルス)

炎蛹: 新宿鮫5 (カッパ・ノベルス)

作家
大沢在昌
出版社
光文社
発売日
1995-10-01
ISBN
9784334071585
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炎蛹: 新宿鮫5 (カッパ・ノベルス) / 感想・レビュー

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roomy

ライブラリー本。読みやすくて面白かったです。でもシリーズ物は最初から読んだ方がきっともっと楽しめるんでしょうね。

2013/07/22

ふみふむ

シリーズとしての安定感があり結果も期待を裏切らない。3つの事件が鮫島によって繋がり、解決されていく様子が心地よい。新宿というテーマも外さない。アクションもよかった。

2013/05/26

三和 良平

新宿鮫シリーズ久しぶり、仕掛けが多すぎてなななか読み進めなかったけど結ばれた紐が一度解けると奔流のように開放され一気読みしてしまった。今回は稲の害虫のお話、怖いな。

2016/01/23

Tetchy

錯綜するプロットの中、題名の「蛹」は最もウェートが低かったのでは?鮫シリーズの中では消化不良の感が強いなぁ、これは。

2009/01/03

あさひ@WAKABA NO MIDORI TO...

新宿鮫シリーズの第5弾です。ストーリー的には、いろいろな事件とか要素を多く盛り込みすぎて、一つひとつがちょっとぼやけてしまったのかな~といったきらいはありますが、鮫島の任務に対するひたむきさは一本筋をとおして存分に発揮されており、期待どおり楽しむことができました♪

2010/11/24

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