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陰陽師鬼一法眼 1之巻 (カッパ・ノベルス)

陰陽師鬼一法眼 1之巻 (カッパ・ノベルス)

陰陽師鬼一法眼 1之巻 (カッパ・ノベルス)

作家
藤木稟
藤原ヨウコウ
出版社
光文社
発売日
2000-01-01
ISBN
9784334073732
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陰陽師鬼一法眼 1之巻 (カッパ・ノベルス) / 感想・レビュー

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たち

ちょっと、夢枕獏さんの『陰陽師』に似ていますね。ただし舞台は鎌倉。斬新な設定ですが、違和感が否めません。物語に入り込むまでもう少しかかりそうです。続編に行きます!

2017/04/12

つたもみじ

再読でした。陰陽師ファンタジー。とりあえず頼朝がろくでもない男に書かれてて、まあ歴史の勝者なんてそんなもんだろうと妙に納得。陰陽師としては珍しい鎌倉時代。法眼も白拍子三人衆も魅力的だが、兵衛がまた純粋で良い。白菊との関係も何とか納まりが付いて良かった。

2013/09/24

普段読まない陰陽師モノを読んでみようと、図書館で借りました。エロ部分は不必要なのではないかと個人的に思いました。

2013/12/17

ののの

うーん。鬼一法眼の正体が気になる。

2013/07/15

ちあきほ

白拍子三人、兵衛に白菊とキャラが良い。まさに陰陽師らしいとは舞台もあってか言えない。が、中世鎌倉のどろどろはまさに陰が動くというならピッタリとも思う。鬼は恨、天狗は欲。人が在る限り、なくならないだろう。

2013/02/23

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