KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

十月のカーニヴァル (カッパ・ノベルス 異形コレクション綺賓館 1)

十月のカーニヴァル (カッパ・ノベルス 異形コレクション綺賓館 1)

十月のカーニヴァル (カッパ・ノベルス 異形コレクション綺賓館 1)

作家
都筑道夫
出版社
光文社
発売日
2000-10-01
ISBN
9784334074074
amazonで購入する

十月のカーニヴァル (カッパ・ノベルス 異形コレクション綺賓館 1) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

猫ぴょん

ぞくっとしたり切なかったり。 たくさんのお話しの中で「ロッキ―越えて」が怖いかな。 カボチャが嫌いになりそう~(;^ω^)

2017/03/06

安土留之

ブラッドベリへのオマージュのようなアンソロジー。でも、どの作品も中途半端な結末が多い。ブラッドベリを再読したほうが良かった。

2024/02/03

ひょろ

やはりかごめ魍魎が一番怖い。

2021/10/02

O

2016/11/28

海さん

どの話も何というかスッキリしないというかパンチに欠けるというか…面白くないわけではないけど…“カーニヴァル”というくくりにちょっと無理があったのか。けれど、その中でもやっぱり萩尾望都、山田風太郎、宮沢賢治が群を抜いて良い。

2016/08/09

感想・レビューをもっと見る