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陰陽師鬼一法眼 3之巻 (カッパ・ノベルス)

陰陽師鬼一法眼 3之巻 (カッパ・ノベルス)

陰陽師鬼一法眼 3之巻 (カッパ・ノベルス)

作家
藤木稟
藤原ヨウコウ
出版社
光文社
発売日
2001-05-01
ISBN
9784334074272
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陰陽師鬼一法眼 3之巻 (カッパ・ノベルス) / 感想・レビュー

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たち

今回はとても面白かったです。物語全体を『母』というテーマが一本通っていたからかもしれません。母親としての北条政子の苦悩、夫と幼子を奪われた静御前の悲しみ、やっと母親としての役割を果たせた、一人の媼の幸せ。どれも身につまされました。初めて親子の情を知り得た、水鳴の涙は奇麗でした。

2017/04/24

みっくん

今回のネタは、踊り念仏とかぐや姫。 この頃の仏教って、そんなに宗教として確立してたのかなー。まだ、単なる流行のファッションイメージも強かったんじゃないかと思うですが。 とりあえず兵衛が活躍しているので良しとしよう。

2017/03/23

aki

鬼一法眼シリーズ3作目。

2012/04/16

ムッシュ

★★★☆☆

2008/06/11

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