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龍臥亭幻想 下 (カッパノベルス)

龍臥亭幻想 下 (カッパノベルス)

龍臥亭幻想 下 (カッパノベルス)

作家
島田荘司
出版社
光文社
発売日
2004-10-20
ISBN
9784334075842
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龍臥亭幻想 下 (カッパノベルス) / 感想・レビュー

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もぐもぐチョビたん

御手洗シリーズ?(=^ェ^=)石岡先生がしっかりしている(゜-゜)普通に面白く最後まで読んだ。ヒントが適度に親切設計。吉敷がちょろっと出ている。横溝作品思い出した。

2015/10/08

ソラ

内容(「BOOK」データベースより) 甦る「森孝魔王」の恐怖!御手洗潔と吉敷竹史の推理がクロスする!「この頭部、足部を森孝の具足中に葬れ」血溜りに浮かぶ生首と切断された片足。発見された第三の死体が、龍臥亭を恐怖の底に叩き落とした。そして、旧日本軍の研究所で行われていた肉体縫合の悪魔的な実験。百年の時空を超えて、伝説の魔王が甦る―。

2009/10/16

神太郎

展開が正に「幻想的」。作中劇みたいな何かじゃないだろうね?とか色々うがった見方をしてしまいましたが、最後に届けられる手紙によって全ての謎が解かれ「あー、成程」と納得。ただ、上巻の展開から色々と期待しすぎてしまったかなぁ。ちょっと微妙な感じでした。

2013/11/25

よっぴ

御手洗シリーズ第20弾!!下巻。。ぶっ飛んだ謎が印象的なこのシリーズ、期待を超える作品でした。このシリーズは読み終えた後に時間が経っても、読んだ印象が残りやすい。約一年が経った今でも読後の何とも言えない悲しい感覚が残っています。

2019/02/27

そうたそ

★★★☆☆ 上巻にて。

2014/01/18

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