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天使の爪 (上) (カッパノベルス)

天使の爪 (上) (カッパノベルス)

天使の爪 (上) (カッパノベルス)

作家
大沢在昌
出版社
光文社
発売日
2005-06-22
ISBN
9784334076122
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天使の爪 (上) (カッパノベルス) / 感想・レビュー

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おこわ

別の人間として生きる覚悟を決めたアスカと、もう一人の脳移植者。正反対の使命をもって生きる二人の接触。その先にはどんな事件が起きるのだろうか。下巻に期待

2010/09/22

にやり2世

最初の裸のくだりが衝撃的すぎた。仁王との関係が落ち着いてきたみたい。なので戸根みたいな奴が出てくるとイラつく。

2016/02/03

Masayuki Nakanishi

(17ページ) 前例のない脳移植という手術をうけている、神埼アスカの精神と肉体は、いったいどこまで健康といえるのか、その余命が、謙譲な人間とかわらぬものと考えてよいのか、永野には判断できないのだ。

2011/08/22

南国はいつも天気雨

上下とも読了 そんなに簡単に警官殺しちゃ駄目よ 仁王が活躍しない 残念。

2013/08/04

パフちゃん@かのん変更

B 脳移植で生き残ったアスカ麻薬取締官

2010/05/03

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