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陰陽師 鬼一法眼 駕篭の鳥之巻 (カッパ・ノベルス)

陰陽師 鬼一法眼 駕篭の鳥之巻 (カッパ・ノベルス)

陰陽師 鬼一法眼 駕篭の鳥之巻 (カッパ・ノベルス)

作家
藤木稟
出版社
光文社
発売日
2006-01-21
ISBN
9784334076269
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陰陽師 鬼一法眼 駕篭の鳥之巻 (カッパ・ノベルス) / 感想・レビュー

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Yuna Ioki☆

1867-87-8

2021/08/01

mercury

ここまでくると話の展開が読めるようになってしまう。長い割に登場人物が少ないからかな?あと1巻で終わりらしい。

2012/06/19

たかむら

ようやく終わりが見えてきた感じ。 本書は謀略が多すぎて、シリーズのこれまでの展開と比べると、急にバタバタとしてきて少々慌ただしい。盛り上がり方が中途半端な感じがずっと続いているようで、読み終わると少し疲れる。 著者のパワー全開な感じで、読み手にもパワーがいる一冊。

2013/03/16

aki

鬼一法眼シリーズ6作目。

2012/04/16

杜ZO

ずっと心を鬼にしていた政子と祥子のやりとりは微笑ましい。水鳴太夫と結ばれた龍水は、露の君の事を吹っ切れるのだろうか。

2011/10/06

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