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陰陽師 鬼一法眼 ときじく之巻 (カッパ・ノベルス)

陰陽師 鬼一法眼 ときじく之巻 (カッパ・ノベルス)

陰陽師 鬼一法眼 ときじく之巻 (カッパ・ノベルス)

作家
藤木稟
出版社
光文社
発売日
2006-02-22
ISBN
9784334076283
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陰陽師 鬼一法眼 ときじく之巻 (カッパ・ノベルス) / 感想・レビュー

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Yuna Ioki☆

1869-89-10

2021/08/02

みっくん

史実から離れないせいもありますが、なんか、あっけない終わり方でした。最初の頃の法が面白かったな。

2017/05/24

tanuki

面白かった、これ以後陰陽師ものを書いておられないようで残念

2016/11/02

たかむら

ようやく終わった。最後の方になって駆け足気味で、少々強引に終わられた感じで、無理やり大団円にしたよう。続けようと思えばまた続編も書けるようにしているところが、少しズルいかも。 ところどころに入るウンチクも、必然性を感じられず、話の流れをせき止めてしまっている感があった。それでも、ついつい読み進めてしまっていたのは、やはりストーリーとして面白いからだと思う。あとがきで太平記の時代をマイナーと書かれていたが、そうなのか?と素朴な疑問。 続編はともかく、新しい時代背景で新しいキャラクターのものを読みたいと思う。

2013/03/30

mercury

なんか盛り上がりに欠ける。取りあえずあちこちの懸案を片付けたという感じ。特に泰俊に関しては脱力した。

2012/06/23

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