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プラットホームに吠える (カッパ・ノベルス)

プラットホームに吠える (カッパ・ノベルス)

プラットホームに吠える (カッパ・ノベルス)

作家
霞流一
出版社
光文社
発売日
2006-07-21
ISBN
9784334076368
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プラットホームに吠える (カッパ・ノベルス) / 感想・レビュー

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isutabi

■感想■ ・妙に納得しがたい感じ。とにかくロジックだけ提示できればあとはどうでもいいといったタイプかな、と。 ・独り言でもいいような内容を無理に分けて会話の形としてる感じ。 ・キャラは楽しいのだけど。 ・複雑すぎて…文章だけで表現するのは無理かもねえ。 ■内容■ ・親子三代の警官一家とキラリさんが狛犬にまつわる奇妙な殺人事件に挑戦する。 ■キーワード■ 狛犬 阿吽 転落死事件 マネキン 出雲 プラットホーム 通り魔的殺人 新興宗教旧施設 丸ギロチン ヒタロー爺 僕 ハレチチ警部 キラリ

2022/11/08

しゅう

面白いんだけど、バカミスなのか?C

2018/12/25

金森まりあ

かなりすごい。おおがかりなバカトリック、犯人特定のロジック、「狛犬」というモチーフの使い方、どれをとってもクオリティがめっちょ高い。そして最後に現れる驚くべき構図。素晴らしかったです。なにより狛犬について詳しくなれるので、『狛犬の時代』とも言われる2010年代にこそ読むべきだと思います。

2016/09/10

二分五厘

2006.10.29

zazo嶋

やはり...予想した通り...苦手でしたー。

2009/03/01

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