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堕ちたイカロス 十二宮探偵朱雀 獅子座 (カッパ・ノベルス)

堕ちたイカロス 十二宮探偵朱雀 獅子座 (カッパ・ノベルス)

堕ちたイカロス 十二宮探偵朱雀 獅子座 (カッパ・ノベルス)

作家
藤木稟
出版社
光文社
発売日
2007-01-20
ISBN
9784334076467
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堕ちたイカロス 十二宮探偵朱雀 獅子座 (カッパ・ノベルス) / 感想・レビュー

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秋製 

シリーズ物。東京に作られた娯楽施設島、オロゾシティ。そこで「オロゾの寵児」と呼ばれていた天才ギャンブラーの愛馬光彦が、何者かの工作により死亡する。それが今回の事件の発端であった。刑事の柏木サクラと親戚関係にある双子の朱雀十夜・十八夜。サクラは2人の力を借りながら、不可解で奇怪な事件の謎に迫っていく。

2013/10/28

たち

『運動の法則』やら『フォトフォビア』やら、なんとも小難しいトリック、嫌いじゃないけど微妙です。遺産相続争いよりこっちの方がメインになっちゃって、最後まで、玉置愛さんの存在、忘れてました~。楽しかったけど、ちょっと盛り過ぎな感じがしました。

2017/11/23

マーチング

サクラって名字柏木か!ってこのシリーズでようやく気づく。貴島さんのキャラが結構好き。しかしまあ…事件がなんとなくものすごいご都合主義に思えてしまうような;

2014/05/23

mirukan

天才ギャンブラーが殺され、遺言書が公開された。相続人として指名された5人はギャンブルを行い、勝ち残った一人がすべての遺産を相続出来る。権利者は次々殺されたり失踪したりする。双子の朱雀十夜・十八が事件を解決する。★★☆☆☆

2016/08/27

はちみつ

初読みの作家さん。なんか、いろいろ微妙だな‥よ感じてしまいました。

2015/10/31

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