KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

京都感情旅行殺人事件 (光文社文庫 に 1-1)

京都感情旅行殺人事件 (光文社文庫 に 1-1)

京都感情旅行殺人事件 (光文社文庫 に 1-1)

作家
西村京太郎
出版社
光文社
発売日
1984-09-01
ISBN
9784334700041
amazonで購入する

京都感情旅行殺人事件 (光文社文庫 に 1-1) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

Syo

う〜む。 引っ張って引っ張って引っ張って これか。 う〜む。

2022/01/03

背番号10@せばてん。

1984年10月30日読了。あらすじは忘却の彼方。(2023年12月18日入力)

1984/10/30

佐月

夫にすすめられ、初めて西村京太郎先生の作品を読んだ。600冊以上の本を書いた速筆の作家として知られ、夫は中学校時代の通学時間に毎日1冊ずつ読んでいたとのこと。それだけの数が出版され、中学生が毎日1冊読める本。それを実際に読んで理解した。兎に角読みやすい。文章の書き方があまりにさっぱりしていて、小説としては飾り気に欠けると思ったほどだった。物語もシンプルでテンポが良く分かりやすい。ミステリとしては少々物足りないが、ホワイダニットの部分は楽しめた。読みながら旅行している気分に浸れて面白かった。

2024/06/13

コマンドー者

十津川ものの80年代初頭発表の初期長編。今回は鉄道ネタではなく、京都を舞台にした連続心中偽装殺人の謎に挑む。アリバイトリックも盛り込まれているが、メインは殺人の動機となっている。

2022/03/23

ナオミ

京都に住んでいて知らない場所が出てきて焦った。 内容は、まあまあだった。

2021/05/06

感想・レビューをもっと見る