北帰行殺人事件 (光文社文庫 に 1-8)
北帰行殺人事件 (光文社文庫 に 1-8) / 感想・レビュー
いづむ
猟奇的な連続殺人の背景にあった残酷すぎる事件を知って、犯人をつい応援してしまい3人目が殺されたとき思わずガッツポーズ出そうになった私。が!!真相はもっと複雑であった......やられました。気分が悪くなるような内容もありつつ、今はなき鉄道路線や雪深い北海道の旅情と抒情がとても印象深い作品でした。
2022/06/17
ヒロキング
やっぱり十津川シリーズはおもしろい。
2023/10/13
take-freedom
十津川さんシリーズを代表して。
ココアにんにく
19921116読了
エヌ氏の部屋でノックの音が・・・
昭和60年 8月15日 初版
2015/06/11
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