わたしの茶の間 (光文社文庫 さ 7-1)
わたしの茶の間 (光文社文庫 さ 7-1) / 感想・レビュー
kinupon
役者として妻として生活が、生きいきと描かれています。本当に著者のエッセイには暖かみを感じます。
2014/05/28
一彩
「妻としても七十点,女優としても七十点・・・合わせて百四十点」 そう考えれば,心が軽くなる っていいのか?
2016/10/05
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kinupon
役者として妻として生活が、生きいきと描かれています。本当に著者のエッセイには暖かみを感じます。
2014/05/28
一彩
「妻としても七十点,女優としても七十点・・・合わせて百四十点」 そう考えれば,心が軽くなる っていいのか?
2016/10/05
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