時間の檻 (光文社文庫 あ 2-7)
時間の檻 (光文社文庫 あ 2-7) / 感想・レビュー
お笑いループシュート
鮎川哲也の全盛期の小説が読める短編集。 鬼貫警部や星影竜三がアリバイトリックや密室殺人に挑む。 どの事件も地味だけと読みごたえがある。それにしても、鮎川哲也作品に出てくる食べ物ってどうしてこんなに美味しそうなのだろうか。
2023/07/26
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お笑いループシュート
鮎川哲也の全盛期の小説が読める短編集。 鬼貫警部や星影竜三がアリバイトリックや密室殺人に挑む。 どの事件も地味だけと読みごたえがある。それにしても、鮎川哲也作品に出てくる食べ物ってどうしてこんなに美味しそうなのだろうか。
2023/07/26
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