大統領の殺し屋 (光文社文庫 か 10-10)
大統領の殺し屋 (光文社文庫 か 10-10) / 感想・レビュー
kitakita
読了にかなり時間がかかってしてまった。日本の現実の出来事と並立で解説してくれるものがないと残念ながらイマイチよく分からない。
2017/08/06
ミアロ
名前はごまかしてるが当時の政治家の汚職事件を書いた作品でこの作品を書いてすぐに亡くなったんだよなぁ…。 まさか政府に殺されたなんてことはないけどそう思ってた人もいたらしいよ
2008/10/18
てらさか
ニガタ地方、オギクボロスなど、あくまで架空の国のお話を装いつつ真実を伝えようとしている感じがする。それにしてもアン・ネデスワァは笑った。
2019/07/24
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