我慢の管理学: 部下とともに生きる (光文社文庫 ふ 7-1)
我慢の管理学: 部下とともに生きる (光文社文庫 ふ 7-1) / 感想・レビュー
lonely_jean
タイトルに表れているように、屈託を抱えた時期に書かれたようだ。我慢しなければいけない、それは当然のこと、でも…という本音もところどころ漏れ出ていて、それが興味深い。最も我慢が必要なのは巨人軍かもしれない。監督の替え時がよくわからない。著者も長嶋も王も皆、もう少し続けてもよかったのでは。
2021/03/04
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