寝台特急北斗星殺人事件 (光文社文庫 に 1-40)
寝台特急北斗星殺人事件 (光文社文庫 に 1-40) / 感想・レビュー
エヌ氏の部屋でノックの音が・・・
勝手に列車祭」第146弾。この本は2冊あり文庫コレクション280冊目で長編であった。。。アウトロー探偵、橋本豊が依頼者の浮気調査で「北斗星」に乗ったところからスタート。 列車爆破予告というありふれた手法であったが、吾等が日本一忙しい十津川警部と自信満々の犯人との駆け引きが良い、途中三上部長が難題を吹っかけるのもおなじみだ。
2017/01/24
epitaph3
憧れの北斗星が無惨にも爆破…
2009/08/05
ココアにんにく
1992年以前に読了
kaon
★★★★☆
2023/08/05
かな(^^)よ
☆4.0
2018/03/26
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