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課長の厄年 (光文社文庫 か 16-2)

課長の厄年 (光文社文庫 か 16-2)

課長の厄年 (光文社文庫 か 16-2)

作家
かんべむさし
出版社
光文社
発売日
1992-06-20
ISBN
9784334715335
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課長の厄年 (光文社文庫 か 16-2) / 感想・レビュー

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志摩子さん

今はそんなに実感としてはないけど、階段を昇るときはつま先で上がるようにしようかなとは思いました。

2016/02/11

けいちゃっぷ

この書き下ろしシリーズって作者の分身みたいな登場人物ばかりだし、ストーリーも全然面白くない。才気に溢れたかんべむさしはどこへ行っちゃったんだ。

hideki

中年の危機、厄年に興味があった時に目に留まったので買って読んでみました。かんべむさしは、日本のSFの一人の才能だったと思っていますが、これは毛色が違います。それでも、私は面白く読めました。感動を与えるほどではありませんが・・・。

2008/01/02

dokuni_san

登録しようと思ったら表紙が違う!ショーケンが出てるので調べたら、テレビドラマがあったのね。 正直サラリーマン小説っていうよりもユニークなスランプ脱出法ってとこでしょうか。 実は書かれた当時よりも世の中的に実質厄年の年齢は上がってるんじゃなかろうかと思ったりもしました。 主人公は幸せな部類ですなと思わざるを得ないけどね。

2023/10/30

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