迷犬ルパン、ハウステンボスを走る (光文社文庫 つ 1-19)
迷犬ルパン、ハウステンボスを走る (光文社文庫 つ 1-19) / 感想・レビュー
あつひめ
点訳校正終了。辻さんの作品は2冊目。軽快なテンポで進む物語で辻さんの作品に興味を持った。今回は迷犬ルパンシリーズなので、今までの活躍が分からなかったので最初から読むと積み重ねられた歴史と言うか今までの登場人物の関係がよくわかりそうなので読んでみたいと思う。ハウステンボス、日本でいてちょっと異国の様なおしゃれなところというイメージしかないので改めてハウステンボスについても調べてみたいと思う。
2018/02/22
つむじ
ハウステンボス!行ったことないんだぁ。ちょっと残念
2011/05/20
二分五厘
1993.6.13
うさぎ
ハウステンボスに行ったこともないし、興味もない(ごめんなさい)ので、描写にイライラしてしまった…
2021/03/28
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