ひらけ勝鬨橋 (光文社文庫 し 5-19)
ひらけ勝鬨橋 (光文社文庫 し 5-19) / 感想・レビュー
naolog
これまた30年くらい前の小説。ユーモア・サスペンスとあるが、ほとんどは島田荘司の趣味(バイク・車)を登場させたいが為のように見える。老人ホームの活気はまだ分からないけれど、どこか現実離れしていて「ふーん」としか読めない本でした。勝鬨橋、見たことあったかなぁ。
2021/10/20
二分五厘
1993.2.15
ココアにんにく
19950712読了
shibatay
再読
2011/03/21
wm_09
島田センセの車・バイク趣味が炸裂。ゲートボールスポ根がこんな話になろうとは。このラストはもう少しどうにかならなかったのかとも思うが、敵が卑劣すぎるので仕方ないね。(稲)
2011/06/24
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