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ひらけ勝鬨橋 (光文社文庫 し 5-19)

ひらけ勝鬨橋 (光文社文庫 し 5-19)

ひらけ勝鬨橋 (光文社文庫 し 5-19)

作家
島田荘司
出版社
光文社
発売日
1993-01-01
ISBN
9784334716356
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ひらけ勝鬨橋 (光文社文庫 し 5-19) / 感想・レビュー

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naolog

これまた30年くらい前の小説。ユーモア・サスペンスとあるが、ほとんどは島田荘司の趣味(バイク・車)を登場させたいが為のように見える。老人ホームの活気はまだ分からないけれど、どこか現実離れしていて「ふーん」としか読めない本でした。勝鬨橋、見たことあったかなぁ。

2021/10/20

二分五厘

1993.2.15

ココアにんにく

19950712読了

shibatay

再読

2011/03/21

wm_09

島田センセの車・バイク趣味が炸裂。ゲートボールスポ根がこんな話になろうとは。このラストはもう少しどうにかならなかったのかとも思うが、敵が卑劣すぎるので仕方ないね。(稲)

2011/06/24

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