青山物語1974: スニーカーと文庫本 (光文社文庫 し 6-14)
青山物語1974: スニーカーと文庫本 (光文社文庫 し 6-14) / 感想・レビュー
かしまさ
辞めたいって言ったら、それはさておきどっか海外でゆっくりしてきたら?だなんてうらやましい会社だ。その時代に生きてないので昔は良かったというのとは違うけど、そういうゆったりした時代、体験してみたかったな。
2016/01/06
KANEO
著者の自伝的青春小説第二弾。前作から3年経ってます。前作同様、当時の社会情勢や流行が感じれるのが楽しい。今回は女の子との関係も出てきたり、小説家の夢に向けて少しずつ前進する姿が描かれています。 次作が最終巻。手に入れて読めるのは何時になるかな。
2013/10/13
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