ひとりおきの犯人 (光文社文庫 か 16-5)
ひとりおきの犯人 (光文社文庫 か 16-5) / 感想・レビュー
けん
「女は一夜で」は唯一読めたが、それ以外の短編はどれも支離滅裂で、出だしは良いのに、展開と締め方が下手くそで、作品自体を台無しにしている。「よくこんな本を売らずに保管していたな」と思った。即、「ブックオフ」行き物件。
2015/03/31
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けん
「女は一夜で」は唯一読めたが、それ以外の短編はどれも支離滅裂で、出だしは良いのに、展開と締め方が下手くそで、作品自体を台無しにしている。「よくこんな本を売らずに保管していたな」と思った。即、「ブックオフ」行き物件。
2015/03/31
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