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伊豆・河津七滝に消えた女: 十津川警部の叛撃 (光文社文庫 に 1-57)

伊豆・河津七滝に消えた女: 十津川警部の叛撃 (光文社文庫 に 1-57)

伊豆・河津七滝に消えた女: 十津川警部の叛撃 (光文社文庫 に 1-57)

作家
西村京太郎
出版社
光文社
発売日
1996-09-01
ISBN
9784334722784
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伊豆・河津七滝に消えた女: 十津川警部の叛撃 (光文社文庫 に 1-57) / 感想・レビュー

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エヌ氏の部屋でノックの音が・・・

「勝手に列車祭」第211弾。。。文庫コレクション414冊目。。。1996年 9月20日 初版であった。。。短編集であり、3本収録されていた。表題作も面白かったが、ここでは「鬼怒川心中事件」が特によかった。小説の中に小説家を出させ、小説の通り事件が進んでいくというものであった。いやあでも女を怒らせると怖いですなぁ。。。

2018/11/04

kenkou51

短編3作品(河津七滝に消えた女・鬼怒川心中殺人事件・伊豆下田で消えた女)十津川警部の妻直子が出てくる

2013/01/31

如月光子

3篇短編集

キャサ

短編集

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