伊豆・河津七滝に消えた女: 十津川警部の叛撃 (光文社文庫 に 1-57)
伊豆・河津七滝に消えた女: 十津川警部の叛撃 (光文社文庫 に 1-57) / 感想・レビュー
エヌ氏の部屋でノックの音が・・・
「勝手に列車祭」第211弾。。。文庫コレクション414冊目。。。1996年 9月20日 初版であった。。。短編集であり、3本収録されていた。表題作も面白かったが、ここでは「鬼怒川心中事件」が特によかった。小説の中に小説家を出させ、小説の通り事件が進んでいくというものであった。いやあでも女を怒らせると怖いですなぁ。。。
2018/11/04
kenkou51
短編3作品(河津七滝に消えた女・鬼怒川心中殺人事件・伊豆下田で消えた女)十津川警部の妻直子が出てくる
2013/01/31
如月光子
3篇短編集
キャサ
短編集
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