ザ・麻薬 (光文社文庫 い 21-1)
ザ・麻薬 (光文社文庫 い 21-1) / 感想・レビュー
爺
なんだか厭な感じの本だった。著者はやたら正義漢ぶっている。そして中毒者に対して、形だけのお座成りな理解を示そうとしている。本当は理解などしていないのが見え見えなのに。
2014/04/14
hawksv1
ずいぶんと前に書かれた本であるがこんなに都会やハワイでは麻薬が簡単に手に入るとは本当なのか?2011年現在でも疑ってしまうが、取材された彼らのその後が気になる。
2011/04/06
深海魚
ドラックのことを何も知らない、取材者に寄り添わない、大変つまらない本だ
2023/12/17
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