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とびっきり奇妙にこわい話: 寄せられた体験 (光文社文庫 あ 11-8)

とびっきり奇妙にこわい話: 寄せられた体験 (光文社文庫 あ 11-8)

とびっきり奇妙にこわい話: 寄せられた体験 (光文社文庫 あ 11-8)

作家
阿刀田高
石川 直義
出版社
光文社
発売日
2000-07-01
ISBN
9784334730369
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とびっきり奇妙にこわい話: 寄せられた体験 (光文社文庫 あ 11-8) / 感想・レビュー

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みなみ

本当に不思議で少しゾクっとする話ばかり。この世の中には理屈で片付けられない話がたくさんあるんだなぁと思いました。「不審火」は最優秀作だと納得。

2019/09/19

水月

素人さんの体験談(たぶん)を文章化しているだけあって、内容が生々しい。最優秀作品も面白かったけど、私は『フロム・ダスク・ティル・ドーン』お気に入り。語り手の文章がオシャレ。

2012/06/13

安部農丸

ツボに来たのは全体の2割ぐらいかな?テレビの話と骨の話がよかった

2015/11/02

Chika

最優秀作品の「不審火」はかなり上手い。現実味があるし、人間の心の闇や変化を上手く捉えていると思います。。「そばにいる」は最後の息子の言葉がこわ過ぎ!!

2006/08/18

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