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妖樹・あやかしのき (光文社文庫 ゆ 1-7)

妖樹・あやかしのき (光文社文庫 ゆ 1-7)

妖樹・あやかしのき (光文社文庫 ゆ 1-7)

作家
夢枕獏
出版社
光文社
発売日
2000-10-01
ISBN
9784334730673
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妖樹・あやかしのき (光文社文庫 ゆ 1-7) / 感想・レビュー

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うりぼう

幼児・あやしてのき。用事、あさってのき。楊枝・やなぎのき。

2000/10/23

うめ

このコンビ大好きだー。陰陽師コンビのが有名になっちゃって続々続編が出ているけれども、この二人のお話ももっと読みたいなー。それと、もっと長編でも、もっとそれぞれの作中人物を掘り下げて、もっと風呂敷を広げていただいて、とんでもない大長編になっても、私はついて行きますよ(笑)

2013/09/29

ももちよ

ファンタジーな感じ!CG使って映画化希望~

2012/12/19

ゆりえ

サラッとグロいファンタジー!! 「美しい花に毒があるのではない。美しいということがすでに毒なのだ」アーモン様イケメン。ウルパもイケメン。 起承転結がはっきりしていて分かりやすいので、映画化とかしてほしい。でも人間が度々千切れているから難しいかな。

2013/02/19

とくとく

サラリと読めた。最後にどうして樹を燃やさなかったのだろう。

2012/12/14

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