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ロボットの夜 (光文社文庫 い 31-2)

ロボットの夜 (光文社文庫 い 31-2)

ロボットの夜 (光文社文庫 い 31-2)

作家
井上雅彦
石田 一
出版社
光文社
発売日
2000-11-01
ISBN
9784334730840
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ロボットの夜 (光文社文庫 い 31-2) / 感想・レビュー

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びぎR

井上雅彦監修の異形コレクションシリーズの一冊です。ロボットというとSFテーマですが、どちらかというとこのシリーズらしいホラーテイストの作品が多かったです。・梶尾真治「小壺ちゃん」=割とほのぼのテイスト。ロボットのレンタル料が安すぎて胡散臭さすぎます(笑)・眉村卓「サバントとボク」=人間の自立を促す判断をするロボットが泣かせます。同様の「人類が衰退してロボットの社会になっている」という設定の作品がいくつかありました。【続く】

2016/11/24

ひょろ

草上仁「サージャリマシン」これは掛け値なしに怖い。菅浩江「KAIGOの夜」こちらは何とも哀しい

2019/10/09

ON

2014/03/24

弦舞院 律枢

ロボット三原則の盲点をついたサージャリマシーンが面白かった

2012/12/30

1977年から

2001年

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