死びとの座: 鬼貫警部事件簿 (光文社文庫 あ 2-37 鮎川哲也コレクション)
死びとの座: 鬼貫警部事件簿 (光文社文庫 あ 2-37 鮎川哲也コレクション) / 感想・レビュー
セウテス
鬼貫警部シリーズ第18弾。中野にある公園のベンチで、そっくりタレントの男が射殺される。やがてタレントとして、被害者の仕事上のライバルである男が遺体で見つかり、拳銃が事件に使用された物と断定された事から、犯行を苦にしての自殺と思われた。本作も、鬼貫警部らが容疑者のアリバイを、地道な捜査で崩していく展開。途中鬼貫警部から、一般の人物の調査に話の集点が移るのだが、パターンを変えて欲しくはなかった。トリックは感の良い読者は、タイトルから気づいてしまうかも知れない。その証明のやり方も、自然な感じの方が良いと思う。
2017/07/20
coco夏ko10角
鬼貫警部シリーズ。中野の公園で人気芸能人のものまねタレントが殺されていて…。いつもより鬼貫警部の登場早い、と思ったら調査を進めていくのは違う人。全体通して見ると、今回鬼貫警部あんまり活躍してないな…。
2019/03/10
☆エンジェルよじ☆
丹那さんや鬼貫さんが物語の始めの方に登場するが途中から作家さん大活躍(笑)あれが事件解決のカギになるとわね~
2012/10/31
ホームズ
鬼貫警部シリーズ。今回のアリバイトリックはかなり大胆ですね~(笑)ちょっと無謀な気もします(笑)今回は鬼貫警部自身や丹那刑事ではなく推理作家の独自の調査が事件の真相を(笑)途中で鬼貫警部いなくなっちゃうんじゃないかって(笑)それでもやはり色んな船が繋がっていく過程が良いですね~(笑)
2010/12/05
ひで
解ってみれば、簡単なトリックでした。
2017/03/04
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