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陰陽師 鬼一法眼 1 義経怨霊篇 光文社文庫 ふ 14-1

陰陽師 鬼一法眼 1 義経怨霊篇 光文社文庫 ふ 14-1

陰陽師 鬼一法眼 1 義経怨霊篇 光文社文庫 ふ 14-1

作家
藤木稟
出版社
光文社
発売日
2003-01-01
ISBN
9784334734299
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陰陽師 鬼一法眼 1 義経怨霊篇 光文社文庫 ふ 14-1 / 感想・レビュー

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Yuna Ioki☆

1857-77-77

2021/07/31

Bellumix

鎌倉幕府が立ち上がった頃、足軽の兵衛は瀕死の老人を助け鶴岡八幡宮へ向かう。ところがその老人は怨霊となった源義経であった。封印を解かれた義経は頼朝への復讐を果たすため、鎌倉の地を百鬼夜行の土地にする。そこに現れたのは陰陽師の頭、鬼一法眼であった。 バチカンシリーズの作者が、それよりも以前に書いてたシリーズ。強大な力を持つ怨霊となった義経と後白河。その2人と法眼がどう戦って行くのか。1冊で終わるのかな?と思いきや続刊へ。陰陽師に怨霊に式神に祝詞にと、ワクワク要素が色々。これもシリーズ読んでいこうかな

2018/07/07

ハルクイン

もしかしてこのシリーズも主人公が素敵なのだろうかと、あまり歴史知識のないまま手に取ってみた。知識があまりなくても楽しめた。陰のある美形陰陽師の龍水さんがかっこいい。続刊もどこかで見つけたら読みたいな。どんどん可愛く思えるらしいし。

2013/02/27

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