にっぽん蔵々紀行 (光文社文庫 か 35-1)
にっぽん蔵々紀行 (光文社文庫 か 35-1) / 感想・レビュー
gonta19
2008/11/5 7&yにて購入 2009/3/12~3/18 朝の通勤電車内で読了。 勝谷氏が日本の酒蔵を訪ねて酒造りに情熱を傾ける蔵元、杜氏、周辺の人々とのふれあいを「小説宝石」につづったエッセイ。兵庫の欄では今住んでいる地域を歩いたようで、おお、という感じ。ちょっと文章はロマンチシズムにあふれすぎている感もあるが、いやあまったく旨そうだ。しかし、朝からこんな本を読むものではないなぁ。
2009/03/18
Sada
けっこうはまって読みました。寝台電車で各地の旨い日本酒を飲む、という企画は最高ですね。同乗したいものです。勝谷節も最高でした!
2018/08/23
いちはじめ
日本各地の酒蔵訪問記。こういう本は、その酒の歴史やコンセプトは判るが味がちっとも伝わってこない憾みがあるなぁ。
2004/07/06
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