呪文字 (光文社文庫 く 11-2)
呪文字 (光文社文庫 く 11-2) / 感想・レビュー
sa-ki
ああ、これは確かに袋とじにしないと。この手のものは考えるの大変なんだろうなぁとは思うけど、如何せんストーリーそのものに魅力が感じられず。
2014/05/22
樹999
人知を超えた存在による文字遊び、終始それに尽きる。あんまりストーリーとか登場人物とか関係なかった。主人公はこの後神として復活したのかしなかったのか。まあどっちでもいいや別に、という感じの読後感。そんなに長編でもなかったし。現状、この賢しさの無駄使いとも言える作風が妙に気に入り、この作家の本を読み漁っている。しかし無意味だ、だがそれがいい。
2012/11/01
ニョンブーチョッパー
○
2012/09/25
ryu
一発ネタ。苦労は買いますが、逆に言うとあぁ、そういうことか…で終わる。この尺でコンパクトにまとめたのはセンスあるけどねー。
2011/11/02
saifu
初倉阪さん。これはスゴい・・・(笑)きっと泡坂さんを尊敬してるんじゃなかろうかと。いやー他の作品も読もうかな
2010/10/12
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