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呪文字 (光文社文庫 く 11-2)

呪文字 (光文社文庫 く 11-2)

呪文字 (光文社文庫 く 11-2)

作家
倉阪鬼一郎
出版社
光文社
発売日
2004-08-01
ISBN
9784334737269
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呪文字 (光文社文庫 く 11-2) / 感想・レビュー

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sa-ki

ああ、これは確かに袋とじにしないと。この手のものは考えるの大変なんだろうなぁとは思うけど、如何せんストーリーそのものに魅力が感じられず。

2014/05/22

樹999

人知を超えた存在による文字遊び、終始それに尽きる。あんまりストーリーとか登場人物とか関係なかった。主人公はこの後神として復活したのかしなかったのか。まあどっちでもいいや別に、という感じの読後感。そんなに長編でもなかったし。現状、この賢しさの無駄使いとも言える作風が妙に気に入り、この作家の本を読み漁っている。しかし無意味だ、だがそれがいい。

2012/11/01

ニョンブーチョッパー

2012/09/25

ryu

一発ネタ。苦労は買いますが、逆に言うとあぁ、そういうことか…で終わる。この尺でコンパクトにまとめたのはセンスあるけどねー。

2011/11/02

saifu

初倉阪さん。これはスゴい・・・(笑)きっと泡坂さんを尊敬してるんじゃなかろうかと。いやー他の作品も読もうかな

2010/10/12

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