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いつか、一緒にパリに行こう: パリ・ライフ・ブック (光文社文庫 つ 14-2)

いつか、一緒にパリに行こう: パリ・ライフ・ブック (光文社文庫 つ 14-2)

いつか、一緒にパリに行こう: パリ・ライフ・ブック (光文社文庫 つ 14-2)

作家
辻仁成
出版社
光文社
発売日
2007-07-01
ISBN
9784334742829
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いつか、一緒にパリに行こう: パリ・ライフ・ブック (光文社文庫 つ 14-2) / 感想・レビュー

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ユズル

この頃はまだミポリンと家族だったんだよなあと思うと感慨深い…。その辺のパリについて書かれたエッセイより、説得力があって、すーっと頭の中に入ってきました。今度は今のパリの様子も知りたいです。

2015/06/28

雨巫女。

パリに行ってみたい。旅人として、住むのは、無理かな。

2010/12/14

ぴい

毎日同じ日々の繰り返しで、窮屈な日常に飽き飽きしたときに読むのがおすすめ(*´▽`*)

2014/09/24

shikix

辻さんは、本当にパリが好きなんだなー。そんな様子がよくわかる一冊。パリは魅力的だけれど、極上の日本食を味わうことはできないだろうから、やっぱり私はパリに住むのはできないだろうな。

2010/02/02

じむくろうち

出張者が置いていった本。暇つぶしに書棚から取り出して読んだら、意外とおもしろかった。パリには10回以上行ったけど初めて知ることが多かった。またパリに行きたくなった、またフランス語を勉強したくなった、そう思わせてくれただけでも読んだ価値があった。中山美穂と離婚したとき、彼の女装癖が週刊誌で書かれていたけど、もし本当だとしたら、それはこの本の中にでてくる藤田嗣治を真似したのではないだろうか。あれだけ尊敬しているのだから。 Jouons ensemble a Paris!

2017/09/24

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