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ほくと五稜郭殺人事件 (光文社文庫 な 8-21)

ほくと五稜郭殺人事件 (光文社文庫 な 8-21)

ほくと五稜郭殺人事件 (光文社文庫 な 8-21)

作家
中津文彦
出版社
光文社
発売日
2008-05-13
ISBN
9784334744182
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ほくと五稜郭殺人事件 (光文社文庫 な 8-21) / 感想・レビュー

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roomy

ライブラリー本。風間昭平シリーズ7作目。けっこうさらっとしたミステリーでしたが風間署長は好きだな。シリーズ初めから読んでみようかな。

2012/12/31

かぐや.

地元函館がタイトルに入っていたので読んでみた。箱館戦争に絡む現在のお話。幕府軍の知らなかった事が良く判った。土方も良いけど、柳川熊吉が人情に厚く1番格好いいなあと思う。箱館戦争の事に気を取られて殺人事件の推理とかは後回しになってしまった。幕府軍は森町に上陸して箱館に行くのに川汲を通ったらしい。そこの温泉で1泊。今もあるけど良いお湯なんだよね。

2024/01/13

あまの

さすらい署長風間シリーズ。署長が主役の警察小説は初めて読みました。幕末の金塊18万両の話は佐幕派にとってワクワクする話です。

2012/04/13

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