遺恨の譜: 勘定吟味役異聞7 (光文社文庫 う 16-8 光文社時代小説文庫)
遺恨の譜: 勘定吟味役異聞7 (光文社文庫 う 16-8 光文社時代小説文庫) / 感想・レビュー
とし
勘定吟味役異聞「遺恨の譜」7巻。柳沢吉保の野望最後の企て肩入れする紀伊国屋文左衛門が米相場の暴落、家継暗殺に大奥に送り込んだ刺客、白石に命じられた勘定吟味役水城惣四郎大奥に、忍びや僧侶の暗殺集団に狙われる羽目に大変ですね。
2019/09/02
ジュール リブレ
未入手の<6>を飛ばして、<7>に進む。結果的に、何も問題なし。スムーズに読み進めることができました。7代将軍・家継の後継を狙う暗い戦いが静かに進む。
2015/11/10
klu
吉宗との縁も深まりました。いよいよ次は最終巻ですね
2018/09/24
harhy
いろんな敵からから狙われながらも、それらを次々と倒していく聡四郎。強さと運を味方につけての奮闘。将軍交替の時が刻々と近づく中で、どう生き延びていくのだろう?次は最後か。
2013/12/01
うさこ@タッタカタ
このあたりから忍が出てきてわけわからん事になってきた。前回と同じレビューだわ。読解力に進歩なし!
2018/02/23
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