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マダムと奥様 (光文社文庫 つ 14-3)

マダムと奥様 (光文社文庫 つ 14-3)

マダムと奥様 (光文社文庫 つ 14-3)

作家
辻仁成
出版社
光文社
発売日
2009-04-09
ISBN
9784334745813
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マダムと奥様 (光文社文庫 つ 14-3) / 感想・レビュー

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sakap1173

辻仁成さんのフランス日記。文化の違いなんかを軽いタッチの文章でさらっと読めました。 それにしても中山美穂さんと仲睦まじい。そんな理想的な夫婦も時間が経つと別れちゃうのかー。

2023/02/01

優希

フランスが好きなので興味深く読めました。

2021/09/15

あや

フランスに興味のある人は読んで見てください。参考になるかも。文章の端々に作者がどれほど前妻を愛してたかも感じます。 読みやすいしおもしろいし飽きないです。

2020/03/08

barabara

奥様に興味がありトライ。意外だったのは、奥様が本をよく読む方だったり、姉御肌で友人が沢山集うということ。一ファンとしては不器用でオドオドしている地味な女性という認識だったから、思い込みだったのか〜と。この本を書かれた数年前は異国で二人寄り添って子供を育て、時間のある時は必ずカフェで夫婦の時間を大切にする、という関係の穏やかな二人が今は離婚問題の真っ只中。人生は悲哀だな…とつくづく感じてしまった。

2014/04/28

トロチ

✩✩ 昔の本を再読。なぜならやさしいまちがあったからと並行して読む。

2020/08/08

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