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代官狩り 新装版 (光文社文庫 さ 18-26 光文社時代小説文庫 夏目影二郎始末旅 2)

代官狩り 新装版 (光文社文庫 さ 18-26 光文社時代小説文庫 夏目影二郎始末旅 2)

代官狩り 新装版 (光文社文庫 さ 18-26 光文社時代小説文庫 夏目影二郎始末旅 2)

作家
佐伯泰英
出版社
光文社
発売日
2009-10-08
ISBN
9784334746605
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代官狩り 新装版 (光文社文庫 さ 18-26 光文社時代小説文庫 夏目影二郎始末旅 2) / 感想・レビュー

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harhy

なかなか迫力がある。黒幕が最後まで分からない中での展開。傷だらけになりながら次々と始末。面白い。

2014/09/23

なほまる

「おこま」という同行キャラが出てきて、少しトーンの暗さが気にならなくなった。国定忠治に白黒つけないまま、付かず離れずなのが何だか落ち着かなかった。こうじゃないか と主人公も予測しながら動いてるけど、ちょっと弱い感じ。これからどう動くのかなと楽しみが出てきた。ただ、先反りの刃と言われると、読んでいても立合いシーンの絵がピンと来づらいのが難点。

2012/11/23

てんぱい

変な形で協力し合う様になった国定忠治と夏目影二郎だけど、この先もこんな関係が続いていくのかな。役目上いつかは対立する事になるとは思うけど。それにしても忠治側の幸助、影二郎側のおこまがいい仕事をしてる。

2011/06/15

mimm

本編を読んだ後、あらすじを書いた解説を読むことに何の意味があるんだろう。いつも謎に思ってたんだけど、なんか今回もそうでふっとね。それとも解説の読み方間違えてる?

2019/07/16

とことこ

今回は県内の地名がでてきてちょっと馴染みあるわって思いながら読んでいた。影二郎は相変わらず強いわぁ。おこまも敵か味方かよくわかんなかったけどいい働きしてた。こりゃ影二郎に惚れた?もう男も女も惚れちゃうよなぁ。格好いいもん。このシリーズはほんと読み応えがあって好きです。

2013/05/09

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