奨金狩り (光文社文庫 さ 18-33 光文社時代小説文庫 夏目影二郎始末旅 14)
奨金狩り (光文社文庫 さ 18-33 光文社時代小説文庫 夏目影二郎始末旅 14) / 感想・レビュー
てんぱい
懐かしい面々が登場。そして八州狩り。懐かしいったらありゃしない。前作の忠治狩りが第1部完で今回から新規一転といったところだったのでしょうか。かなり頼もしい味方も登場し、今後が楽しみ。しかし表紙の忠治、想像ではもう少し格好がよかったのに。。。
2011/07/16
がぁ
う~ん…なぜ読み続けているのか、自分でもわからなくなってきたw
2011/10/21
mimm
八州狩り再び。既刊を巻数ぐちゃぐちゃに読んでるから久々感なし…。でもあかがホント賢いわー。あとおこまさん頑張らせすぎじゃね?なんか男どもは酒ばっかりかっ食らってる印象。違うしとか怒られそうだけど、男のロマンたっぷりって感じ!
2019/08/05
へたれのけい
もっと「意外な展開」も欲しいな。パターン化された物語の良さを活かすためにもね。
2016/11/04
nur1202
解説にもありますが、まるでシリーズ 1 冊目に戻ったかのような内容。 サービス編みたいなものとしてとるのが正解なんでしょうね。 内容については、色々事件が解決しないまま終わったりしているので、作者お得意(というより、これしかできない?(^^;)の長編展開の発端編ととってもいいかもしれません。 お父さんの指示の中途半端さとか、プロット的にどうなんだろう?と疑問が湧くところも多かったです。 ま、他のシリーズに比べて主人公の考え方がシンプルなのが救いでしょうか。
2011/07/03
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