錯綜の系譜 (光文社文庫 う 16-11 光文社時代小説文庫 目付鷹垣隼人正裏録 2)
錯綜の系譜 (光文社文庫 う 16-11 光文社時代小説文庫 目付鷹垣隼人正裏録 2) / 感想・レビュー
とし
目付鷹垣隼人正裏録「錯綜の系譜」2巻。知の目付鷹垣暁、剣の五百旗平太郎の活躍と面白く一気読でした。家康の嫡男信康が生き延びて天海大僧正説面白いですね。
2020/10/11
真理そら
このシリーズはこの巻で完結?
2020/12/16
ぶんぶん
【図書館】家康の陰謀に掛かる秘密とは、待望の下巻。 遂に、日光東照宮に辿り着いた隼人正と平太郎。 しかし、そのまた奥の輪王寺・天海大僧正の墓に秘密は眠っていた。 まさか、あの人が、という展開に唖然とする。 上田秀人が構築する最大の妄想とは、考えられない思考に付いて行けない。 歴史は勝者の記録、頷ける事かなと思います。 この、長大な話が二巻と言うのは、もったいない。 もっと読んでいたかった。
2024/08/03
シン
一気に読み終わりました。面白かったです。続編が出れば読みたいと思います。
2013/05/27
ひかつば@呑ん読会堪能中
目付鷹垣、2巻一気に読了。 これは新鮮!
2012/04/30
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